【注文住宅】住宅の特徴

住宅の特徴

住み心地にこだわった基本プラン。

ライフスタイルに合わせて
バリエーションをご用意。

3つの工法を採用

  1. ツーバイフォー(2×4)工法
  2. トラス(truss)工法
  3. 付加断熱工法 充填(GW)+外断熱(FP)

ツーバイフォー(2×4)工法の特徴

地震や台風、雪に強い優れた特性を持つツーバイーフォー工法。確かな品質の住まいをお届けします

  • 従来工法(軸組構造)

    柱と梁で構成された「線」によって支える工法。 外力が加わると接合部分に荷重が集中します。

  • 2×4工法(壁式構造)

    4面の壁、屋根の6つの「面」で支える工法。 外力は壁や床を通じて分散され、変形やゆがみが発生しません。

トラス(truss)工法

  • トラス工法は、設計上の中間支持を考える必要がなく、開放的な空間が実現します。

  • 一般ツーバイフォー工法

    屋根の構造上、内部に支持壁が必要となるので、設計・間取りなどが制約されてしまいます。

  • トラスによる2×4システム

    トラスの二点支持構造により、支持壁を必要とせず、荷重が外壁パネルに垂直に働きます。

付加断熱工法
(魔法瓶のような構造)

断熱材には優れた性能のポリスチレンフォーム保温板を採用。

家全体が断熱材に包み込まれたた魔法瓶のような構造なので、外の温度が壁に伝わりにくく、室内の温度も外にあまり逃げません。

夏も冬も安定した室内温度を保つことができます。

プレゼン資料